令和8年度の労務単価が発表されました。(2026年3月から施行)
公共工事設計労務単価(公共工事に係る職業の労務費)は全国・全業種平均が昨年に引き続き連続上昇の25,834円で、警備員Aが18,911円、警備員Bが16,749円でした。
静岡県の労務単価は警備員Aが21,800円、警備員Bが17,400円と全国平均を上回っています。
これはあくまでも労働者に支払われる賃金に係わる単価であり、雇用にかかる必要な経費は別途加算されます。
今回の発表では、この必要経費にも変更が加わったのです。
事業主負担経費(法定福利費等)が23%→29%に、現場作業にかかる経費(安全管理費等)が18%→19%に増加されました。
まとめ
本年度から、警備員の雇用にかかる経費は、労務単価の48%となります。
48%経費を計上した静岡県の参考単価は警備員Aが32,264円、警備員Bが25,752円となります。
リンク→国土交通省 令和8年3月から適用する公共工事設計労務単価について
さらに上記リンクや下の画像にもあるとおり、その他一般管理費(10~20%)は別に計上する必要があります。



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